FC2ブログ

フォトポエム6 

フォトポエム6 春の足跡を追いかける

燕とともにやってくる
モッコーバラ

F1DSC_0001.jpg
ざわつく蕾

F2DSC_0003_20210331003850e2a.jpg
春の足跡
追いかけて

F3IMG_0212.jpg
久し振りに
腕をふるったタラのムニエル
ヤマウドの味噌和え
トーフの吸物
糯米おにぎり
スポンサーサイト



フォトポエム5

フォトポエム5 春の足跡を追いかける

ぽっかりと空が見える森の中

1E1DSC_0035
黒蟻の背中に汗が光る

2E2DSC_0078
呼んでもいないのに
ハトがすり寄って来た

3E3DSC_0008
春のヌシはヤドリギ

フォトポエム4

フォトポエム4 春の足跡を追いかける

追いかけなかったのが良かったのか

1D1DSC_0031.jpg

バッタリ出会った椿

2D2DSC_0030.jpg

思わず心がときめいた

3D3DSC_0037.jpg

大きな声で言えないけど
「好きです」

フォトプエム3 

3 春の足跡を追いかける 2103

春の足跡を追いかける
C1DSC_0077.jpg

「ねえ、きみ何してるの?」

C2DSC_0050.jpg

「散歩だよ。春の」

C3DSC_0049.jpg

「わたし達も連れてってもらえません?」

フォトプエム2 春の足跡を追いかける 2103

フォトプエム2 春の足跡を追いかける 2103

春の足跡を追いかける

1B1DSC_0018.jpg
胸騒ぎの水流

2B2DSC_0026.jpg
肌やわらき
をみなごの葉

3B3DSC_0015.jpg
桜は玄孫(やしゃご)

フォトプエム1 春の足跡を追いかける

フォトプエム1 春の足跡を追いかける 2103

1A1DSC_0067.jpg
満開の桜の
トンネルをくぐる

2A2DSC_0057.jpg
人の温もりが
川の向こう岸から
風に乗って伝わってきた

3A3DSC_0027.jpg
青いトラックが
空に映っていた

だから
春は好きだ

騎士と武士

騎士と武士 210328(日)夜中

ノーベル文学賞受賞作家『カズオ・イシグロ』作・【忘れられた巨人】の一節より、
騎士の心得は、
一 足さばき
二 作戦
三 勇気
四 予測不能な多少の無謀
とあった。
武士の心得、特に宮本武蔵に通じるところがある。
この一節が短編小説 壇一二三 【プレズムAI】、同人誌『きなり』89号掲載(現在廃刊)と重なった。
以下その文面の一部をここに紹介する。

ライフヒュージョンセンターの呈示した【プレズムAI】の見積書を、発注者穂波順造が値段交渉する場面より、
『・・・WP1は黙り込んだ。商品の値引きのプログラムは通常個体には組み込まれていない。談合プロセスとして購入者の予算と意欲と性格並びに過去の実績のデーターベースを考慮し、所属する会社のノルマと商談の成功と決裂の優劣性を検索し、契約の成否を即座に判断する・・・』
題名【プレズムAI】はプレリアリズム人工頭脳の略で会話型のAIを、また文中『WPI』はライフヒュージョンセンター社所属のウマンパーソナル1号アンドロイドを意味する。

因みに【忘れられた巨人】はハヤカワepi文庫・訳土屋政雄で出版されている。特に土屋さんの翻訳はノーベル賞受賞作品に相応しい崇高さを感じた。

寄り添う文化

寄り添う文化 210326(金)晴れ

『風と共に去りぬ』。この映画1939年に制作された映画だとか。和暦は昭和14年です。
何度も観た映画でしたが、久し振りにまた観て感心しました。スケールの大きさ、また映像がCGではないところは特に迫力がありました。
ビビアンリーのスカーレット・オハラ。クラークケーブルのレッド・バトラー。どちらも良かったです。
物語では南北戦争に巻き込まれていくのですが、戦争には負けましたがアメリカ国の発展に寄与して来た南部の誇りも実に上手く表現されていたと思います。
ところで昭和14年は日本ではどんな出来ごとがあったのでしょう。
まず世界情勢としては『第二次世界大戦勃発』。ネットによるとドイツ軍がポーランド西部国境を突破となっています。
国内では物価及び賃金凍結、近衛内閣総辞職など。
中でも眼に止まったのは鉄製普及品回収。鉄製の鍋などが回収されたとか。
イギリス・フランスが参戦しまもなくアメリカも参戦しようとする頃、映画『風去り』の映画制作時における娯楽とはいえ諸材料の消費、片や日用鉄製品の回収の社会情勢の違いは大きすぎます。娯楽にせよ政策にせよ両者は比較対象にはなりえませんが、前者の物語の語ろうとする国の誇りは、今の時代においても共有する所も多いような気がするのです。

ところで、今日『ダリ展』をやっているということで、久し振りに三重県立美術館へ出かけました。
そこで以前は気に止めなかったことが、今少し気になる所が幾つかありました。
第一に駐車場からミュージアムまでが意外に高いところにあるという点。スロープを上がるのですが玄関入り口までの途中が階段になっている。
第二に一階のトイレが和式で東奥にあり、かつ標示が少ない。
つまり高齢者にはどちらも辛い。若い時には気付かなかった事ばかりです。
施設に関わる関係者の皆様には維持運営上大変なご苦労があると思いますが、近年国内も外国の方々も増えてきているなか其々求めるのは何か、また質の高い文化は何かを考える必要があるような気がしました。
以前パリ凱旋門に行った時、観光客の雑踏の中ステッキを付き、入場を待っていた妻を見かけた改札員や誘導員が素早く駈け、人気の少ない門の角に設けられた弱者専用のエレベーターに案内されました。
フランス語は理解できませんが、指示する大きなジェスチャーによって弱者に寄り添おうとしてしている意思が理解できたのです。どう仕事をするのかではなく、どう伝えるのかの違いです。
文化は展示するのも大事。しかしどう楽しむかも大事。どう支えるのかも工夫がいります。
文化こそ国の力ではないでしょうか・・。

モザ植物園

モザ植物園 210325(木)小雨

0DSC_0002.jpg  
今年の燕、一組目を命名しました。
左と右。『三四郎&つや』
恐らく左が雄。右が雌。理由があります。
三四郎はよくしゃべる。つやはほとんどしゃべらない。むしろ無口だから。
このカップル相性がいいように見えません。うまく成立するか心配です。つやに三四郎の気遣いがすこし足りない気がします。思い過ごしなら良いのですが・・。 

2アネモネ  
2アネモネ。この花はけし族だとか。

1ラッパスイセン  
1ラッパスイセン。
みんな地面を向いて謝っているみたい。
多分何かに話掛けているのでしょう。
全くそうじゃない。
「おなかすいたーー」
かな?

3ヒヤシンス  
3ヒヤシンス
美人ぞろいです。
なかなかいいですねー。

4DSC_0017.jpg  
 4ラッパスイセン
ムラサキ色がとても知的でいいですね。

5ブドウムスカリ  
5ブドウムスカリ
ブドウのムスカリで、つまりデラウェア・ムスカリフラワー。
フランス風でいい感じです。

季節の切り花

季節の切り花 210323(火)晴れ

最近困っていたことがある。 
シチュー 【sitjúː】 は飲むスープのこと。
支柱   【sichu:】 は支える棒のこと。
これがうまく言えない。
すっかり春めいてガーデニングする機会が多くなった。作業で支柱の棒は煩雑に使用する。
その棒のことが【sitjúː 】なのか、【sitju:】かはっきりしない。
すると日常会話が通じなくて困ってしまう。
最近やっと支柱は【sichju:】と発音出来るようになり大笑いしている。 
ところで、

1IMG_0200.jpg

パティオに椅子を置いたら作業がしやすくなった。
久しぶりに切り花をした。

2IMG_0202.jpg
水仙が終わり、今庭に僅かに咲いている幾つかの花と、

3IMG_0203.jpg
ヒノキの枝、花盛りのアカシヤの枝。

4IMG_0205.jpg
華やかな季節の切り花が出来た。  

フェンネル畑

フェンネル畑 210321(日)雨

ずっしりと続く雨でした。
その雨で山も野原も田圃も庭も潤いました。
固かった木の芽が更に大きく膨らんできました。
春になるとみんな元気になるのです。

11IMG_0188.jpg
何度見ても雨に濡れたミモザは美しく愛くるしい。

22IMG_0189.jpg
【アカシヤの花】の歌詞の一節に、【ーーこのまま死んでしまいたいーー】とあるのですが、
きれいすぎて、何度見ても死にたいとは思わないのです。
この歌詞の『死』は、その美しさゆえの『純粋な天国』を表現しているのかもしれません。

33IMG_0192.jpg
春雨の重みにうな垂れる花びらも、決して泣いてはいないのです。
命の泉に喜んでいるのです。

44IMG_0195.jpg
ジャガイモもなんとか植えました。
だいぶ先になりますが、これも楽しみです。

55IMG_0194.jpg
フェンネル畑もできました。
何か美味しい料理ができるもしれません。

絶対夫婦

絶対夫婦 210319(金)晴れ

1ラッパスイセン

モザ庭にラップ水仙が咲き

2アネモネ

アネモネが開花しました。

きょうはお彼岸です。
春のお彼岸は華やかで心がウキウキします。
自宅の花を摘んでお墓参りです。
お参りに来て見得た他の家族の方に声を掛けられました。
「お庭の花ですか?」
そうですと答えたあと、なんとなく華やかになって嬉しかったですね~。

3DSC_0003_20210319221152929.jpg

待っていた燕がやってきました。というよりも来てくれた、いえいえ来ていただきました。
初めは一羽で家を覗きに来る。
その数日経つと二羽でやってくる。
なぜ来たと分かるのでしょう?
燕はおしゃべりで大きな声で叫び合うのです。
後から来た子、きっと彼女ですよね。
初恋なのか、元カノなのか気になります。
それって絶対夫婦じゃないですか?
数日後になんて、そんなに簡単に彼女など見つかるはずがないしーー。
というのが家主の見解です。

「一緒に頑張りましょうねーー」

コロラトゥーラ歌手

コロラトゥーラ

誰かと思ったら、映画パガニーニのコロラトゥーラソプラノ歌手は
「アンドレ・アディック」
でした。
すっきりしました。

コロラトゥーラ

コロラトゥーラ 210319(木) 晴れ

アカシヤミモザの花が咲きました。
苗を植えてから約一年。枝が広がってき始めたころ、今年の一月の雪が積もりあっという間に枝が折れました。
折れると心配していた通りでした。
成長は早いが幹さえも細い。
このまま置いておくときっと台風や雪に倒れてしまう。
何とかしなければなりませんが、その補強の方法が思いつかない。
しばらく悩んだ挙句、支柱で補強するということになりました。

11IMG_0183.jpg
結果支柱の上部を三角錐で被いました。
なかなか具合が良さそう。
折れた枝を元に起こして包帯を巻いたのですが、上手くつながるといいのですが・・。

22IMG_0179.jpg
綿飴のような花が咲きました。
何故夜なのか?
それは昼は忙しくて写真が取れなかったからです。

それはそうとーー、ビデオの話ですが・・。
「パガニーニ」
大変良かったですね--。
もしかしたら過去の映画で最も良い出来だったかもしれません。
ミュージカルなど音楽系の映画の作品は個人的に好きで色々見てきました。
その中でも「パガニーニ」は最高でした。
.主演デビット・ギャレットさんの演奏から表情まで、何もかも最高です。
パガニーニのロンドンの恋人シャーロットさんの「TI PENSO AMORE」愛しき人の歌声には涙が出ました。
声楽ではコロラトゥーラソプラノというのだそうです。
ビブラートでコロコロと喉を鳴らす声は、野鳥で例えると鶯の囀りに似ています。
具体的にはモーツアルトの魔的に登場する魔女で有名ですが、その歌声とは大きく異なります。

涙がほとばしるアリア、コロラトゥーラ。
是非一度御視聴お勧めいたします。

「がんばれキジバト」

「がんばれキジバト」 210318

すっかり春めいてきたら、やって来たお客さんは鳩。
11IMG_0160.jpg
キジバトです。

22IMG_0165.jpg
どうも夫婦のようです。

33IMG_0166.jpg
珍しいことにもう一羽も庭に降りてきました。ちょっと見た目が違うようです。
「伝書バト?」
羽根の色がやや黒いのです。
フィアンセの奪い合いかな?

44IMG_0173.jpg
違いました。
しばらく歩き回ったあと、鳩は庭にうずくまったのです。
「どうしたのだろう」
どこか具合が悪いのでしょうか。
とても心配になりました。

「がんばれキジバト」
「負けるなキジバト」

太陽はなんと?

「太陽はみんなになんと」 210317(水)

菰野町庁舎の散歩道に行きました。公園は春爛漫です。子供たちが歓声を上げて遊んでいました。

11DSC_0009
駐車場に生えていた「ツクシ」の親子が日向ぼっこです。

22ハクモクレン
ハモクレンは満開の限界でした。

44タラノメ
散歩道にはタラの芽の赤ちゃん。一枝に一粒しか咲きません。どうか誰ももぎ取らないで下さいね。

55ツルニチニチソウ
びっくりです。こんなところにツルニチニチソウがいっぱいでした。
そういえば花がニチニチソウに似ている。
「すみません。私が原種、つまりご先祖さんですよ」
とか言っているかもしれません。

66スズランモドキ スノードロップ
護岸の土手に咲いていたスズランモドキとか。スマホによると洋名はスノードロップだそうで、本当のところは分かりません。


77DSC_0024
この時間の「山際」の太陽がなぜか好きです。

太陽はみんなになんと言っているのでしょうね~。

これは何でしょう?

これは何でしょう? 210315(月)晴れ

IMG_0156.jpg
「はい、これは畑です」
庭を開墾しています。
夏野菜を植えようと計画しています。
まずは土壌作りから初めています。
自家栽培の野菜は美味しいのです。
それはなぜか、理由はいまだにわかりません。多分勝手な思いかもしれません。
しかしながら、屋外労働はなかなか厳しいーー。

負けるなツグミ

負けるなツグミ 210313(土)小雨

経の朝は雨。梅雨時のようなしなやかな雨でした。
外に出て見るとアカシヤが濡れていました。

11IMG_0150.jpg
しっとりと濡れた花。
今が全開です。

22IMG_0152.jpg
雨の雫の重みで枝が撓(しな)っています。
まるで黄色い綿雪のようでした。
しかし残された美しい時間はあと僅か。
つい口ずさんだのは昔流行った西田さんのアカシヤの歌。
「🎵🎵アカシヤの雨に打たれて」
とこの後に続く歌詞は、
「🎵🎵このまま死んでしまいたい」
きっとなにか辛いことがあったのでしょう。
それでも何があっても死んではいけません。
この後歌詞は続きます。
「🎵🎵夜が明ける 日が昇る 朝の光のその中でーー」
そう、まさに今日の時間と同じでした。

33IMG_0153.jpg
庭の隅で野鳥のツグミらしき鳥が春の雨にずぶぬれになって立ちすくんでいました。
「負けるなツグミ、がんばれツグミ」
人の交わりが少なくなっていくこのごろ。もはや野鳥は私たちの家族です。
なんとかしてやりたいのは痛みの心が通じるからなのでしょうか・・・。
天気予報では雨はそんなに長くないと言っていたのがわずかな慰めです。

「ごめんなさいね~」

「ごめんなさいね~」210310(水)


1111IMG_0133.jpg
これはオイランミモザ(仮称)。葉の色に緑と紫があります。まるで芸妓さんのオイランの髪飾りに見えます。

2222IMG_0138.jpg
この木はアカシヤ。見るたびにアカシヤの歌を口ずさみます。

3333IMG_0139.jpg
今年の冬の雪でメインの枝が折れました。

4444IMG_0137.jpg
今年は庭一杯に水仙が咲きました。毎年寂しかった冬が今年は楽しい冬を過ごせました。その水仙も春が近づくと共に枯れて来ています。その根元に春を待ちかねた小さい花が開いていました。
「ごめんなさいね~」
とか言っているように見えませんか?
「いえいえ、そんなことはありません。是非春を楽しんでくださいね~」
と、伝えておきましょう。

春が来ました

春が来ました 210310(水)晴れ 

ご無沙汰しておりました。
お元気ですか?
11IMG_0131_20210310202217161.jpg
モザの庭にミモザが咲きました。

22IMG_0136_20210310202219e5e.jpg
幸せの黄色い花です。

33IMG_0144.jpg
アネモネも咲いています。

44IMG_0129.jpg
やっと春が来ました。
ミモザの花の見ごろはあと数日です。
とても短いのです。
暖冬なのでしょうか。名残り雪も観ることが出来ませんでした。
春の花が待ち遠しいです。
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!コーヒーと庭と花の愛好家です。「モザマスターの日記」を担当しています。
檀桃源です。この窓を借りて「エッセーと古典」をシェアリングしています。

キャフェ ド モザのホームページ:www.cafedemoza.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!コーヒーと庭と花の愛好家です。「モザマスターの日記」を担当しています。
檀桃源です。この窓を借りて「エッセーと古典」をシェアリングしています。

キャフェ ド モザのホームページ:www.cafedemoza.com

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR