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悲しい出来事

悲しい出来事
早朝鳥の泣き声で騒がしい。
思わず外を眺める。ツバメが5~6羽屋根の軒周りで乱れ飛び回っていた。
「カラスにやられた?」
一瞬そう思った。
長い間ツバメの泣き声を聞き続けると、その時の様子をそれなりに理解できる様になる。
勘違いもはなはしいと思うかもしれないが、そうでもない。
第一の理由として、燕の泣き声にはそう種類は多くない。
つまり表現の語彙が少ないのである。
遠方の地より長旅を経て、ツバメの遺伝子組み込まれた情報を頼りに我が家を目指し飛来する。
雄は我が家のどこに巣作りをするか決めなければならない。同時に、
雌によるフィアンセ選びが数日続く。
通常フィアンセ選びでは雌一羽に、明日は数羽で競う。
競うというよりも、むしろ争うといったほうが良い。
雄はこの時力強く叫び続ける。
つまりこれが燕の第一言語、威嚇の囀りだろう。
次に、
巣作りの時に交わす雄の雌に対する時。
「ここでいいでしょうか?」
声に艶があるのが特徴で、そんな風に聞こえる。
巣営の場所が決まり、巣作りが始まる。このころは一心不乱で、無言。
巣作りが終わると抱卵が始まる。
どうも雌の産卵の時期に併せて巣を作るようだ。
・・・続く
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足がつる?

足がつる? 180724 晴れ 危険な猛暑

報道によると日本では気温が40°を超えるところがあったとのこと。
地球は大丈夫なのでしょうか?
たとえば将来地球が暑くなりすぎて、人類が火星などほかの星に移住しなければならないという場合、
お金さえあれば移住もできますが、そうでない人々は地球にとどまらなければいけない。
どこの社会でもタラの話はしませんが、人類は事実いろいろな都合があります。
いろんな問題も、出来れば地球が壊れない程度に解決たいものです。
予報ではこの暑さは『危険な猛暑』と呼び、しばらく続くらしいのです。
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二度目に孵化したツバメの雛も暑そうです。

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がんばれ雛、もうすこしだけーーー。

随筆【夏野菜】
今日はどのくらい暑いのかと思い、ふらりと外に出た。
半袖からむき出しになった腕の皮膚が、じりじりと焼け付くように熱い。
まだ過去に体験はしていないが、40°近くも気温が上がると、長くは立って居れないと思う。
これから玄米を突きに出かけけることにした。
精米機は近隣にいくつかあって、今回はある小学校のそばに向かうことにした。
入り口の引き違いのサッシを開けると、畳一枚ほどの広さの床の正面に機械が置いてある。
15キログラムの玄米を先に入れて、百円コインを2枚入れる。
五分突きから無洗米までの付き具合を選ぶ。
研いだ米の落ち口に米袋を差し込み、数分後には機械は丁寧に、
「まもなく突き終わります」
とかなんとか、機械の中から綺麗な声が聞こえてくる。
その十数秒後には米が付き終わり、自動的に機械は止まる。
昔の昭和の精米機械は、とにかく白米にするにも時間がかかった。
今は、一気に玄米の皮を剥ぎ白米にする。
楽になったものだ。
以前は米の先端に付いている胚芽を残すために六分で突いていた。
しかし玄米の糠が付着していて、なんとしても炊き立ての味が旨くない。
今は米をほぼ洗わなくてもいいぐらいの無洗米にしている。
炊き立ての無洗米の白さは格別で、食欲をそそる。
八分突きに比べ栄養価の点では劣るが、この旨さには替えられない。

暇という時間でもないが、米を突く間に道路差し向かいにある小学校のグランドを何気なく眺めた。
校舎近くにはテントが数張りあって、サッカーの練習試合らしく、炎天下の中子供達がグランドを駈けまわっていた。
コーチらしき人がテントのそばで嬌声をあげながら指導している。
他人事ながら、あまりの暑さの中の練習に、子供達の健康の不安が募る。
予定を実行する責任も確かに必要だと思うが、場合によって中止の選択肢も悪くはないと思った。

機械の横には米糠が溜めてあって、自由に持っていくことができる。
今回は米を突いたついでに、その米糠を貰ってきて、野菜の漬物を浸けようと計画していた。
糠溜めには小さな塵取りが置いてあって、小さめのスーパーのビニール袋に詰めた。
糠は埃のようにフワフワとしていて、とても散らかりやすい。
持ち帰るやいなや、早々にフライパンに移した。
焦がさないように注意しながら、とろ火で煎ること15分ほど。
こんがりと黄金色になってきた。
その色は、見るからにおいしそうだ。
塩を少し加えて味見した。
丹後半島の『へしこ』というサバの糠味噌浸けの味噌はとてもおいしいが、
煎っただけの糠は糠、香ばしい他は味はない。
鷹の爪を入れ、以前義理姉から分けて貰った少量の糠床を加えてしばらく寝かせ、醗酵を待つ。
あとは、夏野菜を買ってきて浸けるだけとなった。
京都の漬物は一様に美味しい。
そこまではいかないととしても、
自家製の糠床の期待は、それなりに楽しみでもある。
陽が落ちて、熱気を帯びた台地が冷え、そよ風が噴き出すころ、
そろそろ晩御飯の用意もしなければならない。
知らないうちに口内には唾が湧いてきていた。】
(檀H3007)

つまらないエッセイのおつきあい、おつかれさま~
熱中症の初期症状には、頭痛や吐き気のほか、足がつるらしいです。
お身体ご自愛くださいませ。

一休の謎

一休の謎 180720(金)晴れW猛暑
暑い暑い日が続いています。
熱中症対策は大丈夫ですか?

【結局今日は一日中クーラーをつけていた。
もはやクーラーが壊れるか、体が壊れるか、
まず先にクーラーが壊れた。
即座に15万円ぐらいの出費を覚悟した。
何とか直らないものかと、クーラーを解体した。
機械をコントロールする基盤の近くに、汚れたマッチの軸のような温度センサーがあった。
ベンジンで洗浄し、ラジエーターも掃除して電源を入れたら、
なんと回り出した。
なんでも最後までやってみるものだ。
夏バテ対策に、ウナギぐらい食べてもいいのかな?
と妻にいいつつも、特に変わったものを食べてはいない。
ただ家の中では鼻が1cm高くはなっただろう。

先日ベルトの触れる胴回りに湿疹ができた。
あわや帯状疱疹かと思い、慌てて皮膚科に行った。
人気の皮膚科の診療所で、たっぷり二時間待合室で待たされた(のではなく自主的に待っていた)。
幸いなことに、7~8cmほどの厚みのある古い本を持参していたので、
待っている時間に完読できた。
有意義な待ち時間だった。
順番が来て受診をしていただいたら、ただの汗疹だとか。
2時間待って、15秒間受診とい超アンバランスな時間に非日常を感じる。
とりあえず一安心した。
ところで読んだ本は「一休全集(上)」
一休宗純の残した漢詩の昭和初期における口語訳だ。
三重県立図書館所蔵の本を菰野町図書館から取り寄せてもらった。
申し訳なかったので慌て読んだ。
初めての情報だったので、なかなか興味深い。
ただなぜ一休宗純が一生88歳まで、禅道と色欲放蕩を全うしたのか、
という理由などは、全集には書いてない。
一休宗純の謎である。
この猛暑が続く中、誰も知らないその謎を追及しているところだ。
ほぼほぼ、その答えが出る日は近い。】

できれば、モンゴル高気圧がどこかに行ってもらうよう願っています。
もう少しの辛抱です。
みなさま、お元気でーーー

小さな花

【素朴な小さな花】 180716(月)晴れ
一日中熱い日だった。
日中外に出ることさえも躊躇される猛暑の続くなか、
夕方陽が落ち、焼けつくような地面の火照りが少し下がると、
それまでなまけもの様にうずくまっていた体が、のっそりと動くようになる。
踵を床に擦りながら歩き、バルコニーを覗いてみた。
ツバメは先日までは、巣の中に座って卵を抱いていた。
軒下と言えども、このような熱風の淀む日中は、卵など抱く必要もないだろうにと、
思ってはいた。
「今日は昨日よりも暑い」
1IMG_6824.jpg

巣を見上げると、いつものようにツバメが巣の縁に休んでいた。
普段親鳥は食事などで巣を開けることがあるが、この猛暑日の続く数日の間は巣を空けていない。
多分このような時期には、親鳥は孵化のために卵を抱くのではなく、
自分の羽毛で熱気による卵の腐食を防いでいるのではないだろうか?
家の目前で、生活を共にしている小動物たちのことも気になる。
今日の昼など、雀が一羽熱い最中イチジクの枝下の影で何かを啄ばんでいた。
体の小さな生き物が、涼を求めながら捕食のために働く。
「きみの餌ぐらい何とか・・・」
と、愚直な自問自答するも、窓の内側からなすすべもなくただ呆然と眺めていた。
それよりも心配なのは、親鳥の熱中症だ。
ヤフーニュースによると、ペットも熱中症にかかるらしい。
確かにそうだと思う。
最近ツバメが巣の上で、口を開けて喘いでいた。
そんな人間的なことをするのか思い、瞼を擦りながらじっと見つめた。
2IMG_6824ツバメ拡大

「やっぱり、口呼吸をしている」
口を開け体温を下げているのだろう。
小動物の体は、野生なので順応性があるように見えるが、体力はそれなりに弱く寿命も短い。
大鷹や鷲などの雛は、二三日豪雨などで餌が捕れないと死んでしまうのだそうだ。
そういう厳しい自然の痛みなどは、目の当たりにしない限り見過ごすことが多い。
こうしてブログを書く時間さえも、罪の意識に苛まずにはいられない。

3IMG_6826.jpg

「庭の花を持ってきました」
と言って、知り合いの方に花をいただいた。
この猛暑の中わざわざ摘んでいただいたと思うと、返す言葉がすぐには出なかった。
花屋の品とは違い、素朴な小さな花束だった。
枯れないうちにということで、赤い花瓶に生けた。
暑さでうなだれていた蕾が、しゃんと首を挙げたのには小さな感動さえ覚えた。
「こうして飾るときれいね———」
持って来ていただいた方と一緒に、しばらく眺めて楽しんだ。
脅威的な猛暑の中、夫々いろいろな都合がありたいへんなことが多いと思うが、
とにかくだれもが、
「がんばってほしい」
と願わずにはいられない。

夏の豪雨

豪雨 180713 曇り晴れ猛暑 日中西風微風
類のない豪雨が続きました。
政府は早急な災害の復興と復旧に尽力するという声明を入れました。
被災地の皆様が、一日でも早く日常生活に戻れることをお祈りいたします。
IMG_6820.jpg

異常気象のような特に赤い夕焼けが、不気味です。
猛暑が続いています。
くれぐれも熱中症にお気を付けくださいませ。

グラジオラス

180703(火)晴れ東のそよ風
グラジオラス

今日の風は、まるでハワイの貿易風みたい。
そよそよと、一日中東風が吹いている。
思わず気が向いた。
玄関ドアを開け、窓を全開してすだれを垂らす。
窓際へ机を移動し、テレビをつけてパソコンを開ける。
机は120年ほど前の折り畳みのアンティーク食卓テーブル。
テレビのスイッチを入れて選局する。
パソコンを打つのに障りのない番組を選ぶ。
中井さんの【たびてつ】ベトナム2000キロが放映されていた。
ベトナムは行ったことがない。
将来アジア旅行するとしたら、ベトナムにしたいと思っていたからだ。
素朴そうな人柄と、長い海岸線の眺めと景色に触れたいと思っていたからだ。
適当に映像を見ながら、午前中に撮ったモザ写真を整理した。
決して中井さんの旅番組を軽んじてそうしているのではなく、
消化しなければならない次の作業が控えていて、そのために時短を必要とする。
両方の情報を収穫したいという思いが強い。
とにかく慌ただしい午後であった。
1IMG_6772.jpg

久ぶりにカエルに出会った。
「おい、そんなつまらないところで何をしているんだい?」
と思わず言いたくなる顔をしていた。
「ぼくの勝手でしょう?」
たしかに・・・、そうだね、と呟きながらアップした。
この個体は気が短い。
あっという間にどこかに行ってしまった。
2IMG_6784.jpg

最近熱帯夜が続いている。
思わずかわいそうと言いたくなるほどの小さな巣の中で、ツバメが二度目の卵を抱いている。
「この暑さは、卵も暑すぎるのでは?」と、
その間相方は、シャッターボックスの上で一休みしていた。
扇風機でもあるとさぞかし涼しかろうにと思わずにはいられない。
カラスに狙われそうになると防御ネットを張り、
トンビの人形を吊り下げてカラスの撃退を何度計ったことか。
結果実際驚いたのは、保護すべきはずの燕だった。
「チッ、いろいろとやりにくいこと」
そのあとのツバメたちの様子を見ていたら、そんな気がした。
良かれと思ってやった保護対策は、何の役にも立っていなかった。
やがて野鳥は、自然に任せることが一番と理解するようになった。

先日アップし始めたD I Yが着々と進捗している。
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折れかかったミモザの幹の補強は、竹を割って細い番線で巻きつけた。
6IMG_6795.jpg

多分これで、冬場の雪にも耐えられると思う。
7IMG_6800.jpg

庭に咲いていたと言って、届けていただいたグラジオラスを花瓶に生けた。
文芸【きなり】の主催者の西垣さんだった。
「きれいな色の花瓶ですね」
昔ガラス工芸を取り扱っていたとお話しされた。
赤いビロードの花瓶とピンク色の花びらがすがすがしく見えた。
8IMG_6798.jpg

モザのマスコット人形を玄関の椅子に置いた。
この椅子もかなり古い。
おそらく江戸末期のアンティックソファと思われる。
彫刻の模様から推測するに、生まれはポルトガル!?。
まず、アールヌーボのような曲線に見えるがフランスではない。
細かく刻みこまれたんだ鱗模様はイギリスでもない。
歴史の推測は、根拠はないが無限に広がり楽しい。
9IMG_6816.jpg

これはイギリスの丸テーブルで、とても重い。
ロンドンのパブでよく見かけた。
天板には丸い真鍮の番号が埋め込んであり、
ビールを注文すると、ウェイターがコースタを置いてその表にテーブル番号をメモる。
追加のビールもこれにメモる。
ちょっとしたロンドンを髣髴とさせるテーブルだ。
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何気なく足元を見た。
いまさらながらでもあるが、鋳物の先端に模様に目が止まった。
模様が”ライオン”だった。
1111IMG_6809.jpg

ここはモザのカウンターの内側で、ボクの作業場でもある。
孫の写真を額に入れて飾った。
楽しそうな顔と、お兄ちゃん風の澄ました顔もしている。
それを眺めながら気分転換し、フロアサービスの向上に努めたいと思ったからだ。
強かった日差しがすっかり和らいで、【たびてつ】の番組も終わりに近い。
そよ風は今も続く。庭木の枝の影が和らいできた。
そろそろ、次の作業が待っている。
一日の終わりの時間はわずかになってきた。
アップしたブログの編集作業は夜にでもしようと思う。
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!
担当はドリンクとフロアのサービスです。
花の愛好家です。
季節の花の写真をアップしています。
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