FC2ブログ

【芸術の秋】 

【芸術の秋】 181125 (晴れ)

芸術の秋ですね。
昨日はパラミタミュージアムの近代西洋絵画名作展、【印象派からえこーる・ど・パリまで】を、
そして叉今日は四日市市民ホール展示会館で開催されていた友人の【萌】(ほう)絵画展の鑑賞に出かけました。
久々に観る印象派とエコール・ド・パリの作品の新鮮なこと。
マリー・ローランサンは専門誌では何度も見たことがありましたが、原画は初めてです。
やはり黒い目の色が印象的でした。
かつて見たことのない黒で、むしろもしかしてピンク色の黒かもしれません。
いつまでも網膜に焼き付き記憶される色になるかもしれません。
ユトリロの原画にも胸がときめきました。
パリ都内の生活道路風景に中世の建物や歩道を歩く人々がいる。
たったそれだけの絵なのに、無常の生命感が漂ってくる。
最も心躍された作品は、藤田嗣治、後にフランス国籍となったローナール藤田の作品、
【ピクニック】挿絵。相当ボリュームがありました。
トマ・ルカの小説御遠足の挿絵なので男女とも和服姿がが多い。
なのに着物の隙間からわずかに見える女性の肩や腕のふくらみや、
カマキリのようにとがった顎と、細いキツネ目の女性の色っぽいこと。
藤田はモデリアーニを師と尊敬していたようなことが小さく解説に書いてあり、なるほどと納得しました。
モデリアーニの女性は、女性の中では最も色っぽいのです。
その色気の隠れた再現を挿絵のなかに見たようでした。

一方の友人の【萌】(ほう)絵画展は全て原画です。
代表は川越町の寺本武次さんで、今回は第26回という伝統あるグループ展です。
一年に五作品ほど書いて出展されるようです。
その努力には脱帽です。
友人は佐藤良夫君で、作品の特徴は印象派のルノアールを髣髴させる、
温かみを感じる風景が特徴で、僕はそのファンの一人です。
更なる絵画情熱の炎上を期待しています。
ありがとうございました。
スポンサーサイト
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!
担当はドリンクとフロアのサービスです。
花の愛好家です。
季節の花の写真をアップしています。
キャフェ ド モザのホームページ:www.cafedemoza.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!
担当はドリンクとフロアのサービスです。
花の愛好家です。
季節の花の写真をアップしています。
キャフェ ド モザのホームページ:www.cafedemoza.com

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR