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「がんばれ苗」

「がんばれ苗」 190514(火)小雨

五月も中半、雨が多い。
止みそうでなかなか止まないこの頃。
農業関係の店先には、ビニールポットに入れられた苗がところ狭しと並べられています。
小さいながらも青々として元気そう、
に見えますが、本当の所はどうなんでしょう。
誰かに早く買って貰い、すぐにでも畑に植えて欲しいと願っているのではないでしょうかーー。
しかしながら、現実は難しい。
苗には水は与えられるものの、一日太陽にさらされ日ごとに元気をなくしていく。
「もう限界」というところで価格は半額になるのですが、それでも思うように買ってくれない。
「がんばれ苗」
と、言いたいのですが、植える畑がなくてはどうすることもできないのです。
見かねた訳でもないのですが、庭の隅に一畝だけ畑を作りました。
見向きもしなかった家庭菜園を始めることになりました。
とりあえず、ししとう三本、ベビートマト三本、ナス三本。
トマトは水遣りを少なめにして厳しく育てた方が美味しいと聞いていますが、そういうこともするつもりはありません。
出来るだけ水をやり、たっぷりと肥料をやりながら、まっすぐに、しかも大らかに大きく育てたいと思っています。
野菜に目覚めたとでもいうのでしょうか、過保護に育てたいと思っています。
そのうちのどれかが、将来子孫を残すでしょう。
昔『秋ナスは嫁に食わすな』という諺がありましたが、令和の時代にはそういうことは言いません。
収穫の暁には、ぜひ若いお嫁さんにも焼きナスなどして食べて貰いたいと思っています。
「もっと美味しいものがいいわ」
という声なども聞こえてきそうですが、ナスは”ソエ”です。
メインの添えです。メインはもっと豪華?
まだナスの育ちが分からないので、今のところ”よ・て・い”ですよ。
今ちょうど雨も多い日も続き、天候も適度に良そうだし、楽しみです。

それではみなさま、
おげんきでーー。
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野鳥と共に 

野鳥と共に 190512(土)晴れ

先日田圃の畔際に大きな束になった萱が生えていた。
何気なく見てみたら、萱の根本が丸くなっている。
人通りも少なく、風が当たりにくい。しかも廻りが畔で天敵に遭遇しても逃げやすいような場所だった。
以前日中、周辺の田圃近くで何種類かの野生の動物を見かけたことがある。
ここはきっと彼らの中の寝床に違いない。
もっと自然の豊かな生活の場所があるはずなのに、こんな人目に付くところを寝処にしている。
複雑な思いでしばらく眺めた。
数年前その田圃の界隈で、大型の鳥が太陽に向かって羽根を広げて立っていた。
一見したところ、人が畔に座り、肩にコートを掛けて両手で広げた姿にそっくり。
思わず笑ってしまった記憶がある。
いまだに一人でこっそりと”おやじ鳥”と呼んでいる。
ある時バルコニーの庭先を、イタチかテンのような動物が横切った。
また真昼には、民家近くの畑でキツネが行き来する。
この界隈に住み着いたキツネはかなり古い。
きっと下村の神様で、【主】(ぬし)と呼んでいる。長生きしてほしい。
人にとって近代的な環境になると、彼らの生活環境も変わる。
動物達の生活範囲が、,里山から平野まで広がってきたのだろう。
大変だと思うが、なんとか頑張って生きて欲しい願わざるを得ない。

一日の生活が終わり、
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夕日が沈むころ、
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夕日に白い薔薇が数分の間輝く。
野鳥たちが寝床を探すのか、茜色の空に野鳥たちが飛び交う。
外国の旅行で、午後7時ぐらいになっても宿が見つからず、大きな不安に陥る時がる。
出来るだけ明るい内に家に帰って欲しい.ものだ。
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このころ毎日のように姿を見せる一対の野鳥。
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鳴き声からして、多分セキレイだと思う。
電線の上で大きくさずりながら、しばらくの間近づいたり離れたりする。
求愛のように見えるが、上手く仲良くなれることを願っている。
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大型の野鳥がやって来た。
彼らも同じように寝床を探しているのだろう。
いっそうのこと、将来野鳥無量宿などあると便利だと思うのだが、彼らの生活への干渉は出来ない。
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空の真上に半月が顔を出していた。
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あっという間に山の向こうに陽が落ちて、
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野鳥と共に一日を終った。

みなさまにとって、
明日も良い日でありますようにーーー。

コサージュ

令和元年五月三日(金)晴れ

白バラの季節です。
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五月のバラは、まるでシャネルのコサージュ。
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花びらに夕日が当たり、白い宝石のように輝きます。
太陽沈むと、食事を終えた燕の家族が巣の廻りを飛び交う。
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ここはお気に入りの場所。
仕事を終えてガラリの塀で一休み。
達成感の姿なのが、何ともさまになっています。
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ツバメの舞を連写です。
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超ステレスです。
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音がしない。
何度も見ても爽快です。
令和のツバメでした。

それでは、
明日も良い日でありますようにーーー。

泥待ち

泥待ち 平成32年4月8日(月)晴れ時々小雨

天気の不安定な日でした。
桜が散り始め、田圃に水が入る。
黒い土の間のところどころに張る水は、青い空を映しだします。
この時期を首を長くして待っている生き物がいたのです。
夜間吹き荒れる暴風の中、玄関の天井に二羽の燕が身を寄せ合って止まっている。
驚きました。まさかこんな狭いところに身を寄せているなんて。
居心地が良いのか悪いのか心配です。
こうなるともう家族です。
真夜中に、燕は愛しい家族となりました。
一週間前から家の廻りを飛んでいました。
一体どこからやって来たのでしょう。
おそらく遠く長い辛い旅をしてきたことでしょう。
よくぞここを住みかに選んでくれました。
田圃の土を待っていたのです。
これからも、よろしくね。
『泥待ち』燕でした。

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明日も良い日でありますように———。
プロフィール

モザマスター

Author:モザマスター
キャフェ ド モザのマスターです!
担当はドリンクとフロアのサービスです。
花の愛好家です。
季節の花の写真をアップしています。
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